世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年 9月 都市整備常任委員会-09月05日-01号
最後に10添付資料ですが、別紙1、2として平面図及び標準断面図をつけさせていただいております。 資料二ページ目を御覧ください。上段に位置図をお示ししております。世田谷通り南側すぐの箇所が施工場所となります。下段には施工イメージをお示ししております。こちらは現地の完成予定図ではありませんので、背景の建物等は仮想のものとなります。
最後に10添付資料ですが、別紙1、2として平面図及び標準断面図をつけさせていただいております。 資料二ページ目を御覧ください。上段に位置図をお示ししております。世田谷通り南側すぐの箇所が施工場所となります。下段には施工イメージをお示ししております。こちらは現地の完成予定図ではありませんので、背景の建物等は仮想のものとなります。
現況と計画の標準断面図となっております。幅員等を図示しておりますので、適宜、御確認ください。 ではまず、議題3、1陳情第30号、建設委員会自身による仙台堀川公園路歩行者の安全性レベルの検証実施を求める陳情について、御説明させていただきます。 趣旨でございます。
最後でございますが、旧江戸川堤防工事、これは東部交通公園の江戸川二丁目の部分でございますけども、ここ右下のほう、標準断面図というのを見ていただきたいんですけども、ここですね、ちょっと見にくいあれで申しわけないんですけども、この掘削と書いてあるところがあります、そこを削り取りまして、堤防の形を法面整えて、コンクリートを補強、この中にあります擁壁の強化をしてまた埋め戻していくという工事の内容になります。
8番に標準断面図をおつけしてございます。赤色の斜線の部分が土砂の掘削部分、青色の部分が盛土の部分となってございます。 (9)番として、工程表をおつけしてございます。 (10)番といたしまして、工事車両の出入口でございます。青色部分が車両の運行経路となってございます。また、赤色の部分が施工箇所といたしまして、今回、掘削する、または盛り土する場所となってございます。
この真ん中の標準断面図で、本管から青色と黄色で描かれているものが引込管で、この点線が道路境界になるんですが、その道路側の青色部分が本協定の対象となる部分でございます。 スケジュールでございますが、本体工事に引き続き、令和元年度から令和2年度にかけて、引込管路工事等を行い、順調に進めば令和3年度に道路整備工事を行う予定でございます。 裏面をごらんください。
現況と計画の標準断面図となっております。計画の断面図は、親水水路部の断面図となります。また、そのほかに歩行者用園路、散策路、道路幅員等を図示しておりますので、御確認ください。 それでは、まず、議題3、元陳情第30号、建設委員会自身による仙台堀川公園路歩行者の安全性レベルの検証実施を求める陳情について、御説明させていただきます。
4ページの右上に標準断面図とございまして、現行の水路部分を地中のボックスカルバート内に通しまして、ボックスカルバートの上を25センチメートルから30センチメートル程度の水位で水を流して、親水性を確保するというイメージでございます。 なお、今回はあくまでボックスカルバートを設置する工事のみでございまして、親水化工事は令和2年度予定でございます。購入材の数量等は5ページを参照願います。
標準断面図で本管から青色と黄色で描かれているものが、それが引込管路で、この点線の道路境界から道路側の青色部分、それが本協定の対象となる部分でございます。 スケジュールでございますが、本体工事に引き続いて、令和元年度から令和2年度にかけて引込管路工事等を行い、順調に進めば令和3年度に道路整備工事を行う予定でございます。
真ん中の段に完成後の標準断面図がございます。道路の総幅員が30メートルで、両側に5.75メートルの自転車・歩行者道が整備されるという内容になってございます。
真ん中に標準断面図がございますが、現在は上流側、下流側とも1.75メートルの歩道がついております。歩道を2.5メートルに広げます。あわせて、車道部の床版の補強等を行う工事でございます。工事自体は本年の2月から来年の2月まで1年間にわたって行いますけれども、昼間施工と、あとバス通りでございますので、一部夜間施工を併用しながら行ってまいります。
ですので、標準断面図では8.5メートルから7.7メートル、約80センチは公園が削減されないで済むというようなお答えになるかと思います。 私からは以上になります。 44 ◯施設保全課長 私からは、八つ橋の池についてお答えいたします。
また、資料右下の標準断面図にありますとおり、今年度は多摩川の水面から低い部分の堤防について、築造を集中的に行っていきまして、今回の施行延長250メートルより下流側部分につきましては、今年度、また別途発注を予定していると聞いております。また、来年度以降は堤防の高い部分の工事についての実施を予定しているということも聞いております。 この工事の施工者は、多田建設です。
上の断面図が現在の標準断面図となりまして、駅側の歩道を拡幅することに伴いまして、車道側の車線を目黒川側に振りながら工事を進めるということと、目黒川の歩道部分に関しましても、下の完了後の標準断面図にあるような幅員構成で整備する工事内容となっております。 裏面をごらんください。
左側のちょっと小さい図面ですが、「標準断面図」というのを見ていただきたいんですが、ここで文字を囲んでおります「東京外環自動車道」。この部分と地上部の国道298号線。これが今回6月2日に開通する部分でございます。そこの両側にあります環境施設帯につきましては、ガス、水道の他企業の進捗や隣接市の調整などがありまして、まだいつ供用というのは連絡を受けておりません。
左側に標準断面図ございますが、ここに数字を黒枠で囲んでおります半地下の東京外環自動車道、この部分とそれから上面地上部、部分的には地下に入るんですけれども、国道298号線、この部分のみ6月2日の開通になります。その両横にあります環境施設帯につきましては他企業との工事調整等ありまして、もう少し時間がかかるというお話でございました。6月1日に開通するのがこの外環道と国道298号の部分でございます。
標準断面図が下のほうに記載されています。事業認可期間は平成30年3月7日から平成36年の3月31日までを予定しております。全体事業費としては約40億円。買収面積が4,036平米。権利者の方は今現在57名ということでございます。この事業認可に併せまして2番でございますが、5月24日から27日まで個別相談会を行います。
1枚目に陳情の箇所図、標準断面図、スライドしていただきました2枚目に現況の写真を添付させていただいております。 現在、この大森町商店街の道路の状況でございますが、改めまして所在地でございます。大田区大森西三丁目12番から五丁目10番先でございまして、延長はおよそ650メートル、幅員は標準断面図に示させていただいているとおり、おおむね6.3メートルでございます。
資料8の参考資料1の真ん中あたりに、標準断面図が載ってございますけれども、車道部と歩道部が分かれていて、歩道部は車道部の若干上の方を通る形になっております。これは最終的にカナルサイド高浜のところに出てきた時点で、両方が同じレベルとなるような形になります。車道部の勾配の方がきつくて歩道部の勾配の方が緩やかに上がっていくという形で、全体が平らな状態になると考えております。
右側の標準断面図を見ていただきたいのですが、現状の防潮堤の基礎の部分、こちらの円弧滑り対策と液状化層を固める工事を行う。一部においては、コンクリートの増厚もしていこうというような計画でございます。これで旧江戸川については、平成31年度までの耐震補強が全て完了する見込みになっております。 2点目でございます。
前年度、28年度にこの左の図面にありますとおり、その1からその3工事まで、大杉橋の下流部また南椿橋の下流また涼風橋の上下流で、この堤防の耐震補強、右側の標準断面図にありますとおり、堤防の下部に地盤改良を施して、地震が起きたときにも沈下やすべり等がないように地盤改良を行っているものでございます。